2008年11月05日

家電リサイクル料金、値下げの方向へ

驚きましたね。
こういうことってなかなか教えてくれない。
値上げしますよっていうのばかり
声を大にして伝える。

こういったことはもっとPRしなくては
折角値下げした意図が伝わらなくなってしまう。

それに、世界的に金などが高騰しているから
という理由だけれど、実際金が値下がりしてしまったなら
もとの料金に戻るというのだろうか???
って思ってしまいます。

リサイクル料金を取ると決めた時点で
不法投棄のことをもっと真剣に検討しなかったのかな?
って思うんですよ。
実際、リサイクル料金が無かったときでさえ
不法投棄って問題があったわけですから。




URL
http://event.media.yahoo.co.jp/nikkeibp/20081105-00000000-nkbp-bus_all.html


何でも値上げ、値上げのご時世に、少しだけうれしい話がある。
この11月1日から家電リサイクル料金が値下げになったのだ。
テレビや洗濯機などを買った際、家にある古い製品を引き取ってもらうために高いリサイクル料金を取られ、不満に思った人も多いだろう。
その金額が値下げになる。
これで、新製品を少しは買いやすくなる。
それにしても、なぜ急に値下げすることになったのか?リサイクル料金の値下げによって不法投棄が減ることが期待できる 昨年、我が家で新しい洗濯機を買った。
前の洗濯機はもう15年以上使っていたため、とうとうガタがきてしまったのだ。
近くの家電量販店で、乾燥機の付いていない古いタイプの自動洗濯機を購入。
値段は2万3000円と安かった。
ところが前の洗濯機の引き取りに、リサイクル料金として2520円の請求を受けた。
これでは、せっかく安い製品を買っても、割安感が得られない。
高いリサイクル料を支払うなら、不法投棄してしまおうという不逞の輩も出てきてしまいがちだ。

 実際、不法投棄は社会問題化している。家電リサイクル法が施行になった2001年以降、リサイクル対象の4家電(ブラウン管テレビ、冷蔵・冷凍庫、エアコン、洗濯機)の不法投棄は年々増加し、2003年には推計約17万6000台に達した(環境省の調べによる)。その後は少しづつ減っているものの、谷底など回収が不可能な場所への投棄が増えるなど手口は悪質化している。
今回のリサイクル料金の値下げによって、不法投棄が減ることが期待できよう。

 今回、リサイクル料金の引き下げを行なうのは、パナソニック、ダイキン工業、シャープ、東芝、ソニー、三菱電機、三洋電機、日立製作所の大手家電8社だ。
家電リサイクル法では、4家電製品のリサイクルを小売業者と製造メーカーに義務付けているが、消費者が支払うリサイクル料金の設定は各メーカーに任されていて、自主的に決めることができる。



今回の値下げ対象となるのは、エアコン、ブラウン管テレビ、冷蔵・冷凍庫。洗濯機は値下げされない。
最近、ドラム式の洗濯機が増えて重くなったため、輸送コストが高くついてしまうからだ。
値下げ幅は次の通り。

・エアコン:3150円→2625円(525円の値下げ)
・ブラウン管テレビ(15型以下):2835円→1785円(1050円の値下げ)
   同       (16型以上):2835円(変わらず)
・冷蔵・冷凍庫(170リットル以下):4830円→3780円(1050円の値下げ)
   同     (171リットル以上)4830円(変わらず)

今回、各メーカーが値下げした最大の理由は、銅などの金属の価格が国際的に高騰していることだ。
4家電製品には、銅や金などの金属が多く使われているため、それを回収すれば高く売れる。
その分を値下げして、消費者に還元しようというわけだ。
posted by uruwashiki at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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